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シャッフル@白金アートコンプレックス

白金アートコンプレックスの全館でそれぞれのギャラリーの作品をシャッフルして展示する企画展。



1F児玉画廊のテーマはELEMENTS
室町時代の根来と貴志真生也のオブジェクトの組み合わせ。

2FナンズカのテーマはCHAOS
エレベータのドアが開いたら、これでもかと顔・顔・顔という感じで圧倒。



左から本堀雄二の段ボールの小さい仏像、四谷シモンの人形、鬼神系っぽい能面、佃弘樹のマスク、貴志真生也の顔をイメージしたオブジェクト



壁際には田名綱敬一のKANNOOONが鎮座していた。

3F山本現代のテーマはENERGY
中央に置いてあった愛染明王像や奥で投影していた小谷元彦の血で作ったシャボン玉のムービーよりも、入口に置いている田中圭介の作品が檜の香りが立ってエネルギーを感じて印象的。

4FのLondon galleryのテーマはuniverse
地蔵菩薩像と田中秀和の絵。





長谷川等伯の屏風と本堀雄二の不動明王像をモチーフとした段ボールの仏像。段ボールの仏像はかなり見応えあり。

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「柳本浩市展 アーキヴィスト - 柳本さんが残してくれたもの」 @  自由が丘 six factory

今回の展示で閲覧できた柳本さんの膨大なスクラップブックの一部は、以前にもSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSの自炊展や代官山蔦屋のオリンピックデザインアーカイブの展示で手にとって見る機会があって、ファイリングされたデータはPinterestでみれるけど、実際にスクラップブックの棚から手に取ってみるところが気づきが得られておもしろい。

未整理の収集物のコーナーは、これからアーカイブするために箱に詰め込んでいたモノをアトランダムにキューに入れていた状態をただ並べただけで、何があるのかソートしながら見てるとコンビニやスーパーよりなぜかダイソーの商品構成を連想してしまう。やはりアーカイブする前段のクローラーの具合が肝だな。

Rafael rozendaal Convenient

田中:それをジャカード織りに変換したということですね。興味深いのはラファエルのメディウムの見つけかたです。こうしたマテリアルにはどうやって出会うのでしょうか。積極的に探して見つけたのか、それとも日々の活動を通して気付くのでしょうか?
ラファエル:テキスタイルというものが、まるでコンピューティングのように作られているという理由が第一にあります。最初にその面白さを知ったのは、アーティストレジデンスでトルコに行った時に、ローカルな織物職人のところを巡ったときでした。彼らの生み出す織り目が、まるでピクセルのようだったんです。
もともとテキスタイルは18世紀まで人の手で作られていましたが、19世紀初頭にパンチカードを用いるジャガード織り機が誕生します。これがコンピュータの原型でもあったという話は有名ですね。オルゴールがパンチカードの情報から音を奏でるように、ジャガード織りも0と1だけで構成された情報から、非常に複雑なパターンを編み出すことができる。こうしたプログラムのアイデアがやがてコンピューターへと発展していったんです。そうしたデジタル手法を介することで、アーティストの思惑が介在しないアウトプットに達するという結果に興味がありました。
田中:なるほど、ただ各コンポジションの色の選定はラファエル自身が選んだものでもありますよね。
ラファエル:色はひとつの作品に最大5つと決めました。それもプログラム上でランダムに選んでいるのですが、そのままだとコントラストがはっきりしないので、最もコントラストが生まれるような配色だけは私が決めています。「インターネットは移ろいゆく無常の自然」 ラファエル・ローゼンダール×田中良治