Make:Tokyo Meeting 06

MAKEの楽しみは次世代自転車を考える会の自転車に試乗できること。この自転車に乗ってみると視線が腰の高さぐらいでまるでレーシングカーというかカートに近いのかな、三輪ということや自動車のシートのような座席で乗り心地がよかった。



で、MAKEに来たらANIPOVをみなきゃ。



今回のMAKEは手芸方面の展示がなんか活気があって、ミシンをHacksみたいなのから毛糸のマテリアルがガツンまで、その中から刺繍する犬という方のMacを縫った作品はベタにニヤっとできるキャッチーな感じ。




3DプリンタをするMakerBotの実機が展示デモされていた。おぉ、かっこいい。





体育館中央にはハヤブサ実機の大きさを再現したものが鎮座しておった。



そのお隣にはチューリングマシンの再現を彷彿とさせる連立方程式を解くウィルバーマシンという機械を再現したものが。




インビジブルスクラッチピクルズ。なんだかOpenReelEmsembleのようなテイストを感じるカセットテープを使った作品。こういうのグッと来る。





野外ではビスマスというレアメタルの結晶作りの実演をしていた。



乗り物系。