目 [mé] まさゆめ
東京上空に巨大な顔が出現中。現代アートチーム「目」のプロジェクト《まさゆめ》が、本日20時頃(予定)まで都内の空で披露されています。顔のサイズはビル6〜7階ぶん。ライブカメラはこちらから。https://t.co/ou36QOaN55 pic.twitter.com/FZE027M7Lq
— Tokyo Art Beat (@TokyoArtBeat_JP) July 15, 2021
朝起きたら代々木公園に女型の巨人いるんですけど… (;´༎ຶД༎ຶ`)<こ… 怖い… pic.twitter.com/mFsRpeORF6
— 西川貴教 (@TMR15) July 15, 2021
突如東京の空に巨大な人の頭が出現して気味悪がられていますが、同じようなことは明治12、3年頃にもありました。それは「浅草蔵前の女人形」と呼ばれた巨大な女性像です。人家の屋根の上に突き出た頭部がやはり不気味ですね。#古写真 https://t.co/BWMOX57U9k? pic.twitter.com/wo7P7rcM09
— むかしもん文庫 (@MukashimonBunko) July 16, 2021
―朝は安定していましたが、昼頃から浮上していない時間が続いていました。原因は何だったんでしょうか?
南川:気流や気温など様々な要素によって。地上と上空では全く状況が違ったり。最終的には操縦士さんの感覚ということもあって、数値化して説明するのは難しくて。夜に少し浮上したんですが、5分前までは出来ないと言われていましたし。撤退作業を始めていて、もう終わりかなと思っていたんですが、急に浮上できることになったり。
【インタビュー】東京の空に浮上した巨大な顔《まさゆめ》、アートチーム目が込めた想いとは?