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June

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ステファニー・クエール  Animal Instinct  壁一面に張ってあったパパっと手早く描いたようないろんな動物のドローイングがなんだか彼女の作品の造形そのままおなじ印象を受けて、ギャラリーのインスタグラムに投稿されていた本人によるキッズワークショップの動画から、粘土をこねるように指先を使って紙に描いている様子になるほどガッテンしたり。 山中信夫 Takuro Someya Contemporary Artにて。東京の太陽シリーズを見ていて70年代後半の昭和の東京の風景に関心があるので、スマホの画像に目が慣れた今だとレンズを通さないピンホール写真には景色がそのまま映っているように見えて新鮮に感じる。 企画展[山中信夫☆回顧展]|栃木県立美術館 (tochigi.lg.jp) Kamakura Gallery: 闇こそ光 堀浩哉

May

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マッドスプリング at KANDA & OLIVEIRA 新建築の記事で気になっていた千葉街道沿いの地層からアイデアを練ったというKANDA & OLIVEIRAの壁面。冨谷悦子のエッチングは忘れていたけどずいぶん前に山本現代で見た以来。ついでに隣の山野浅間神社にも足を運んでみたら意外に長い参道を登る感じだった。 冨谷悦子さんは主に銅版画を制作してきた。Kanda&Oliveiraマッドスプリング展で展示しているのは植物を描いたシリーズ。手のひらぐらいの紙に細かく描かれた花や木や人がキメラのようにひしめき合っている。一見黒い色面に見えるところもよく見ると細かい点や線で描かれていて、集中力の高さを感じる。 pic.twitter.com/V9Qr5KO2uX — あんどー (@yumi_ando_) May 21, 2023 たかくらかずき 「みえるもの あらわれるもの いないもの」 ファミコン/ビックリマンチョコのシール世代としては懐かしさと共に集めていたモノの執着を失い手放した時の感覚をも思い出す。 https://gtokio.tumblr.com/post/717821665220968448/%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%9A%E3%81%8D-%E3%81%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE-%E3%81%82%E3%82%89%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE-%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE-at-neort 深瀬昌久展|眼差しと遊戯 サスケの写真を写真美術館図書室でいろいろと見ていて、サスケを原宿で散歩させる写真に今のネコ系ユーチューバーの原型のようなニュアンスを感じたり、また70年代中盤頃の原宿の景色も見入る。

April

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福井利佐 Letter Pictures クモとサルの家族という映画の登場人物の名前から、漢字の熊のムの部首が鮮やか鮭になっていたり、子鹿の比の部分が角になっていたり、細かな差し色が層になって見ていて楽しい文字絵になっている。 須田悦弘 補作と模作の模索 ギャラリー小柳では以前ニコニコ美術館で解説されていた春日神鹿像をガラス越しではなく直に、ロンドンギャラリーでは頭の上にあるお団子のような髪型や虫食いを再現した弓を持つ手など模索した箇所を見る。 大塚美術で村田森・村上隆二人展は 奥の部屋に掛けられていた五爪の龍 を見ていたら、カイカイキキギャラリーでの版画が好きで造って来ましたの展示をなんだか思い出した。ナディフアパートで今井俊介の木材板にUVプリントは初見でおもしろく感じてレジャーシートのグッズもよかった。